
南里商店
バスセンター前駅から徒歩7分、かわいいのれんが目印のカフェ南里商店。
本記事では、その南里商店の小島さんに店や商品へのこだわりなどをインタビューしてきました。
お店の雰囲気
南里商店は、野菜を中心としたやさしい料理と、心地よい距離感が魅力の食堂です。木の温もりと「さび色」の壁が調和する店内は、派手すぎず、どこか懐かしく落ち着ける空間。店主との会話も自然に生まれ、ひとりでも気軽に立ち寄れる雰囲気です。酵素玄米や自家製甘酒、砂糖不使用のパウンドケーキなど、体にやさしいメニューが並び、海外からの訪問者や年配のお客様にも人気。元八百屋の歴史を受け継ぎ、新鮮な野菜が並ぶ後ろ棚も見どころのひとつ。ありそうでなさそうな、でも誰もが安心して食べられる、そんな“ちょうどいい”お店。まるで、実家に帰ってきたような、ほっとするひとときを味わえる場所です。


おすすめの商品を教えてください
南里商店のおすすめは、日替わり定食。定番の酵素玄米は、発酵熟成によるもちもち食感とやさしい甘みが特徴で、体にやさしい一品。具だくさんの豚汁と漬物が添えられ、今回の日替わりは夏にぴったりのゴーヤチャンプルー。トマトと鶏肉を合わせた爽やかな味わいで、ゴーヤ特有の苦みも抑えられていて食べやすいのが魅力です。栄養バランスも抜群で、季節の恵みを感じられる定食は、地域の人々に愛される理由が詰まっています。さらに、自家製の「季節の野菜・果物のバウンドケーキ」は米グルテンフリー仕様で、砂糖不使用ながら野菜と果物の自然な甘みが広がります。どちらも、店主のこだわりが詰まった“ちょうどいい”やさしさが魅力です。

からだにやさしい料理

お客様や地域への想い
南里商店は、かつて八百屋として親しまれていた店舗を受け継ぎ、昔ながらの雰囲気を残した食堂として2023年に新たなスタートを切りました。店主の小島さんは、地域に根ざした“やさしい食堂”として、日々の暮らしに寄り添う存在を目指しています。店主が大切にしているのは、お客様が自分のペースで過ごせる空間づくりと、体にやさしい料理の提供。酵素玄米や季節の野菜を使った定食には、健康への配慮と地域の恵みへの感謝が込められています。常連さんとの何気ない会話や、初めて訪れる方への温かな気配りからも、地域とのつながりを大切にする姿勢が感じられます。食を通じて人と人がつながる、そんな温もりがこの店には流れています。皆さんも是非足を運んできてください。


店名、営業時間、所在地
店名
南里食堂
営業時間
火~金曜:7時~9時30分(ラストオーダー9時)
11時~21時(ラストオーダー20時30分)
土曜:11時~21時(ラストオーダー20時30分)
日祝日:11時~17時(ラストオーダー16時30分)
所在地
〒060-0053北海道札幌市中央区南3条東3-1