Sweet Lade Jane

 サッポロファクトリーの向かいにあるかわいい外観とアメリカ国旗が目印のケーキ屋さんsweet lade jane.
本記事では、そのsweet lade janeのオーナーシェフで ある馬越さんに店や商品へのこだわりなどをインタビュ 一してきました。

店内の雰囲気

店に入るとケーキの甘い香りに包まれました。目の前に はショーケースがあり、たくさんの種類のケーキが売ら れており、どれもとても綺麗でおいしそうです。その横にはクッキーなどの焼き菓子がおいてあるコーナーがあ りこちらもとても魅力的です。周りを見わたすとアメリ カンな小物やアメリカの地図さらには、100年前のオル ガンなども置いてあります。店内の雰囲気は、昔ながら のアメリカ感を感じれるようになっています。これは、 馬越さんのこだわりであり、アメリカに暮らしていた時にフリーマーケットで買ったものなども並べられているそうです。このアメリカ感は、アメリカから来た観光客にもリアルな昔のアメリカの雰囲気を感じられるとしてとても好評だそうです。また、店内には飲食スペースがあるため一休みしたいときなどにも最適です。sweetlade janeという店名はアメリカのカリフォルニア州にあるケーキ屋の名前からとったそうです。その店に行き、そこでデコレーションケーキのカタログ写真を見たことが馬越さんの今のケーキの元であり、原点だそうです。

おすすめの商品を教えてください

スイーツに使われている食材は余分な添加物を使わず、 小麦粉や乳製品、卵など手に入るものは北海道のものを 使っています。特に北海道の小麦粉は粘りが強いため、 アメリカ仕込みのチョコチップクッキーなどを作るのに 最適なのだそうです。また、ルバーブやカボチャなどは 馬越さん自ら北海道にある農家さんのもとへ足を運び探 しに行ったこだわりの食材です。さらに、リンゴはアメ リカでとても多く使われているグラニースミスというリンゴを長野県の安雲野市から取り寄せているなど、「美 味しいものは美味しい場所から」というこだわりがあり ます。
馬越さんに特におすすめの商品を聞いてみました。ま ずは、「フルーツサラダのクラフティ」です。この商品 は、店内No1人気であり、8種類ものフルーツがふんだ んに盛り込まれています。生地も、フレンチとアメリカ ンの融合した馬越さんオリジナルの独自にクラフトした こだわりのものとなっています。続いては、「ボストン シュークリーム」です。この商品は、クッキーの生地を つけて焼いたシュークリームにカスタードと生クリーム を合わせたものとなっています。これらの工夫により普 通のシュークリームより一層おいしく仕上がっていま す。「ボストン」という名前の由来は北海道農業を育て たクラーク先生と彼を北海道に呼んだホーレスケプロン が二人ともボストンの出身であり、彼らを称えてのこと だそうです。

札幌でアメリカのスイーツ文化を出 していきたい

お客様や地域への思い

馬越さんは、ケーキを通してお客さんが喜んでくれるの が一番の幸せだといいます。お店に入るお客さんが扉を 開けた時に「うわーいい匂い」と言ってくれることや、 「この前のあれおいしかったよ」と声をかけてくれるこ とが一番の幸せだそうです。また、デコレーションケー キを買ってくれる常連さんが、成長する姿を見守るのも とてもうれしいことだそうです。ケーキを通して店の姿 勢を見てもらい、お客様との交流やかかわりにより人達 の輪を大切にしていきたいといいます。
また、馬越さんは創成イースト地区についても期待し ている思いがあるそうです。現在、創成イースト地区に も外国人のお客様が増えてきていて、sweet lade jane の店頭にあるアメリカ国旗を見れ店に入ってきてくれる ことが多くなっているそうです。創成イースト地区は、 昔に比べてマンションやお店が増え、これからも新しい ものが出てきて、来る人も増えています。そんな中で昔 から暮らしている人たちもおり、それらすべての人とも ケーキを通して交流していきたいとのことです。
皆さんもぜひsweet lade janeに訪れまずはおいしい スイーツを味わってみてください。そして、また行くと きにはぜひ店員さんへ「この前のあれおいしかったよ」 と声をかけてみてください。

店名、営業時間、所在地

店名

sweet lade jane

営業時間

月~土曜:10時~20時

日曜:10時~19時

所在地

〒060-0033 北海道中央区北3条東5丁目岩佐ビル1