2022年度 後期

2022年度後期の函館での活動のページです。

2022年度後期は、函館をフィールドとし、3班に分かれそれぞれが各自課題を設定し、その課題の解決に向け、1月4日から6日のフィードバックを中心に活動しました。
 

大鐘班

 
函館市の弥生ウェスト地区の坂を対象とし、魅力の再発見を目的に調査を実施。 
 
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中田班

 
「地元の人と観光客が繋がる街」をテーマに函館市の魅力やまだ知られていない場所を調査し更なる函館の魅力発見を目的に活動。
  
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松山班

 
函館で生活している住民と市外から訪れた観光客の双方が利便性を実感し、利用することのできる交通形態の実現を目指し、現状の問題点の把握と、改善のための案を提示することを目的に調査を実施。
 
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メンバー

■教員 池ノ上真一
■学生
  ◇3年 大鐘麻鈴 高橋泰雅
  ◇2年 東谷優輝 安藤乃愛 大畠稜史 小熊春稀 木田晃瑠 中田彩月 眞下稚依 松下文香 松山創平
■ご協力いただいた方々
 ◇株式会社はこだて西部まちづくRe-Design 代表取締役社長 北山拓 様
 ◇函館市都市建設部景観政策担当課長  西部まちづくりデザイン室次長 溝江隆紀 様 
 ◇函館市都市建設部まちづくり景観課 西部まちづくりデザイン室 品田朋廣 様
 ◇Code for Hakodate 中村拓也様